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2010年06月

胸筋の筋肉トレーニング

1週間たった1回18分の筋トレで理想の筋肉質BODY


筋肉トレーニングで胸筋を鍛えれば、姿勢がよくなって、スタイルがよくみえるということです。
これは中々興味深いですよね。
調べてみると、最も手軽な胸筋に効く筋肉トレーニングは、おなじみの腕立て伏せだそうです。
腕立て伏せは、両手を広げる幅を狭くしたり、足をいすなどにのせることで負荷を変えることができるのですが、負荷を変えないと効果が上がりにくいので、回数を増やすだけでなく、やり方にも変化をつけるのがよいようです。
もう限界だと思ってから、がんばって数回プラスするのがポイントということです。
筋肉痛が起こらないということは、回数が足りてなかったということになるのでしょう。
腕立て伏せの効果的な方法について調べてみると、ゆっくりと下げて、すばやく上げるのがよいようです。
腕立て伏せは効果的かもしれないけど続きそうでない、という人はダンベルやチューブ、トレーニングマシーンを使っても効率よく胸筋を鍛えることができるでしょう。
ダンベルを使ったフロアプレスと呼ばれるトレーニングも手軽な方法のようです。
これは、仰向けに寝て両手にダンベルを持ち、膝を立てた状態で、両肘を床につけます。
ダンベルを胸の前に持ち上げ、ゆっくりと下ろします。
このためにわざわざダンベルを買わなくても、ダンベルの代わりに、水の入ったペットボトルで代用することもできるということです。
本格的に胸筋を鍛えたいなら、大胸筋の上部、中部、下部、それぞれに効く筋肉トレーニングが必要です。
胸筋は発達しやすい筋肉だそうです。
週二回の筋肉トレーニングを続ければ、目に見える結果が出せるということです。
週2回だと思えば、なんとか続けられそうな気もしますよね。
反面、衰えやすい筋肉でもあるということなので、筋肉トレーニングをサボってしまうと、すぐに元に戻ってしまうようです。
筋肉トレーニングの後は、体を後ろに反らして、しっかりとストレッチすることも忘れないようにしたいものです。

肩の筋肉トレーニング

1週間たった1回18分の筋トレで理想の筋肉質BODY


肩の筋肉トレーニングをするときには、

・ダンベル
・チューブ
・トレーニングマシーン

などの器具を使うと効率よく鍛えることができます。
例えば、ダンベルですと、

・両手に持って、腕を左右に開く
・ダンベルを片手に持って体の側面から弧を描くように頭上まで持ち上げる

などのトレーニング方法があります。
チューブを使って、足で踏んだチューブを手で引っ張りあげるようにする肩筋肉トレーニングの方法もあります。
お手軽な肩の筋肉トレーニングなら、スポーツタオルを使う方法もあります。
これなら、どこでもできるし、道具を新たに買う必要がないので始めやすいですよね。
詳しい方法は、「タオル 筋トレ」などのキーワードでネットを検索してみて下さい。
また、壁に手をついて、腕立て伏せの要領で肩筋肉トレーニングをする方法もあります
肩筋肉のトレーニングの場合も、怪我の防止と効率のいいトレーニングのために、事前にストレッチをしておくのも忘れないようにしましょう。
肩筋肉トレーニングする時には、正しいフォームで行うのが大切です。
間違った姿勢ややり方で行うと、肩こりのような不快感が残ってしまう場合があります。
勢いをつけたりするのも、実はトレーニング効果が半減してしまうそうです。
肩の筋肉トレーニングのポイントは、ゆっくり、息を止めないで、筋肉の動きを意識して、できれば、鏡などでフォームをチェックしながら行うことのようです。
肩の筋肉が衰えているなら、何も道具を使わずに行っても、けっこうキツいはずです。
どの運動やトレーニングもそうですが、無理しなことです。
無理をすると続かないので、徐々に負荷を上げていく方法がおすすめです。
筋肉トレーニングをする前に、アミノ酸飲料を飲んでおくのもよいようです。

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