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New Balance MW683(4E)で雨中ウォーキング

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昨日、ニューバランス New Balance MW683(4E)について紹介した中で「雨の日に歩いたら追加レポートします。」と書きましたが、今朝のウォーキングの時に都合よく雨が降っていましたので、雨の日のウォーキングでの使用感などを紹介してみます。

ちょうど都合よく降ったとはいえ、やっぱり雨の中のウォーキングは楽しくありません。
傘をしていると、歩くリズムが良くないし、視界は良くないしで爽快感が減少します。

まず歩き始めてすぐのところにある横断歩道ですが、標示されてから時間が経っている感じですが、意識しパターンの上を歩いても滑る感じはなく、まずは安心。

そこからしばらく歩くと、今度は側溝に蓋がされている場所があるのですが、この金属の板と格子状の蓋の上では、ブリジストンのSHW202に比べると、底の部分が硬い分、何となく不安定で、意識的に靴底を擦るように歩くとちょっと滑りそうな感じがあって、このような場所を歩く時は注意が必要だと感じました。

ブリジストンのSHW202は、くつ底がタイヤを思わせる細かいパターンになっていて、素材的にもニューバランス New Balance MW683より柔らかいので、滑りそうな不安は殆ど感じませんでした。

その他、意識的に水の溜まった場所なども歩いてみましたが、水が侵入してくることもなく、快適に歩くことができました。
ただ、今日はそれほど激しい雨ではなかったので、ウォーキングシューズの上部に雨滴がかかることはありませんでしたが、靴紐の部分に雨滴がかかれば、当然水が入ってくるでしょう。

歩き終わると、足が熱を持ちます。
ニューバランス New BalanceのウォーキングシューズMW683は、密着性がよく足が深く入るタイプで、踵の部分も高めになっているため、気密性がよい分熱がこもる感じがします。
今朝もMW683を脱いだ時、何となく開放感があり、足が冷える感じが気持ちよく感じたほどです。
今の季節はこれで調度よいかと思いますが、夏はどうでしょう?

ブリジストンのSHW202は効果のほどは不明ですが、くつ底に通気口があり、何らかの効果が期待できますが、果たしてニューバランス New BalanceのウォーキングシューズMW683の夏は……
先の話ですが、来年の夏にまたレポートします。(^^;

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