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夜のウォーキングがいいという話

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Smart Newsというニュースクリップアプリをスマートフォンで見ていたら、All Aboutに掲載された「夜のウォーキングで自律神経バランスを整える」という記事を見つけました。

この記事によると、「夕食後から寝る1時間前までに、30分から1時間ほどゆっくりウォーキングをすることが理想」なのだそうで、それならば今私が夕食後、寝るまでのあいだにウォーキングをしているのは、間違った方法ではなかったということです。
何となく、深夜にウォーキングをするのは傍目にもどう映るのか気になっていましたし、寝る前に歩くのもどうかと思っていました。

詳しくは、下記の元の記事を読んでいただくとして、夜歩くことのメリットは「末梢の血管を開き」「うっ血による肉体疲労が血流がよくなることで疲れが取れる」ということもあるそうです。

私はウォーキングの時はゆっくりと深呼吸をしながら歩いているのですが、これも「副交感神経が刺激され、血管は開き末梢血管の血流量が増える」という効果があるのだそうです。

今までは、静かな夜の雰囲気の中を歩くのが好きで、自動車の交通量も減っていて深呼吸が気持ちいいので食後寝るまでの間に歩いていたのですが、この記事は毎日のウォーキングのモチベーションを更に高めてくれました。

All Aboutの元記事は、こちらから

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